絵本読み聞かせ

絵本紹介⑳

ブラチスラバ絵本原画展で購入した絵本シリーズ①「オレときいろ」(ミロコマチコ 2014年11月30日 第1刷発行 WAVE出版)2015年のブラチスラバ絵本原画展で第2位にあたる金のりんご賞受賞作品である。作者ミロコマチコは、1981年、大...
書評

「強くなる本」(岡本太郎・2022年6月15日興陽館)書評

一定の年齢層においての岡本太郎像は、「芸術は爆発だ!」のイメージが強烈であり、そして、多くの人は「太陽の塔」の岡本太郎というほんの一面のイメージしかないかもしれない。恥ずかしながら私自身も同じようなものだ。だから、そんな私が本書の書評をする...
書評

星野道夫 永遠の祈りー共生の未来を目指してー(濁川 孝志 著 2019年3月21日第1刷 星雲社発売でくのぼう出版発行)書評

ーきっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだー 星野道夫が遺した言葉の中で、私にとってもっとも印象的かつ好きな言葉である。 渇いた心に心地よく染み渡るような数々の美しい言葉を遺した星野道夫。また、息遣いが聴こえてくるよう...
絵本読み聞かせ

絵本紹介㉑「生きる」

「生きる」(谷川俊太郎 詩 岡本よしろう 絵 2013年9月1日月刊「たくさんのふしぎ」2013年年9月号発刊 2017年3月5日初版発行 福音館書店) この絵本は、現代詩の巨匠谷川俊太郎さんの詩に岡本よしろうさんが絵をつけたものである。谷...
絵本読み聞かせ

絵本紹介⑳

「戦火のなかの子どもたち」(岩崎ちひろ 作・岩崎書店・1973年9月10日第1刷) 子どもたちの幸せと平和を願い続けた岩崎ちひろの代表作であり、最後の絵本。ベトナム戦争の最中に描かれ、ベトナム戦争の終結を知ることなく亡くなったちひろ。第2次...
SONGS

レンゲソウ

明日がなかなか見えない日々を過ごしていたとき、ふと通りかかった田舎の小径、田畑にレンゲが咲き誇っていた。明日への希望を歌に込めた20代前半。もう30年近く経つ。
絵本読み聞かせ

絵本紹介⑲

「んぐまーま」(谷川俊太郎・文 大竹伸朗・絵 2003年11月第1刷 株式会社クレヨンハウス) 今年最初の絵本紹介は、年明けに足を運んだ「大竹伸朗展 国立近代美術館」を鑑賞した際ににミュージアムショップで見つけて購入した1冊。恥ずかしながら...
書評

「失踪願望。ーコロナふらふ格闘編ー(椎名誠・ 2022年11月30日・集英社)書評

このブログの書評のカテゴリでは、様々な書籍の書評をJPIC読書アドバイザーとして肩書の下にできるだけ客観的に書評として書いてきた。が、今回は個人的な感想が色濃くなるかもしれない。 さて、著者の椎名誠を評する言葉は数知れない。例えば、「昭和の...
SONGS

僕らの歌

数年前クラスの歌として作り、子ども達と一緒に歌っていた一曲。
書評

「完全版社会人大学人見知り部卒業見込み」(平成27年12月25日初版発行・若林正恭)書評

本書の著者は、言わずと知れたお笑いコンビ「オードリー」のつっこみ担当の若林正恭である。お笑いに詳しくない人でも、ピンクのベストを来て胸を張り「トゥース!!」と言っている人と言えばわかるだろう。その人の名は春日俊彰であるが、間違ってはならない...