全く絵なんか描いたことがなく、学生の頃の図工や美術の授業、あるいは小学校の教員免許を取るための授業でしかいたことがなかったのに、いつのまにか詩画にはまり全くの我流で描いていた頃の作品(子どもの落書きにもかなわない)を恥ずかしげもなく紹介するシリーズのスタート。
小さなものは数センチ四方の小さなキャンバスから大きなものは模造紙2枚分くらいの和紙に描いたもの。画材も水彩絵の具、アクリル絵の具、青墨、金墨、銀墨等をその時の気分で使っている。きちんと絵画、芸術を学んだこともないが、ただただ自己満足で楽しんで描いた作品を数枚ずつ紹介していきます。